自然に降りてくる工法や考えによって 起 記 k i k i  

             03     フリーエネジー 2

 

 

   

 

水卜画「赤い人シリーズ」 そらしま筆2015 h25cm × w15cm (キャンバスにアクリル絵具を流して得られた形態を明白化)

   

 

 と言う訳で有り合わせの物でゼネレーターを作ってみましたが予想通り反応無しです。電気的知識のない私の不手際なのか全くのガセネタなのかは不明である。この手の「とんでも科学」はネット上に飛び回っており、中には科学と言うよりも宗教に近いものまでがある。UFO現象にしてもスッタプ細胞問題にしても、科学者でもない私にはハッキリと否定する訳にもいかないのだが、私としてはこういったものの中に創作のヒントをたまたま見つける事があり、まんざら嫌いな分野でもない。 それに我が家の飲料水は円空の故郷美並村の釣瓶山標高1000mの処から湧き出た水を月に一度汲み出しに行って使っており、それににラジュウム鉱石を入れたものに桑の葉とタヒボの木の皮の粉末(インカの秘薬ーがん予防)を頭から効力を鵜呑みにして煮出して毎日飲むお茶にしている。これなども一種の宗教である。

 ポストユング心理学と言われるスピリチュアル心理学もユングがオカルト的であると言う批判に輪をかけて宗教的であるのだ。このように世の中、色々な分野の境目が宗教と接近しており、物理学の先端などは最早オカルト的である。今、元々宗教から分離して行った政治、経済、芸術、科学が祖先帰りする時代に突入しているように見える。

 と言う事でもう一つ「とんでも科学」を紹介すると「USO800」と言う三角シールを貼るだけであなたの愛車をチューンナップできると言うものである。これなどは最早、科学とも催眠術ともつかないものである。発明発見者は自虐的に「うそ800」としているが毎日実験データの収集に明け暮れているようだ。いずれにしろ実験は誰でも気軽に費用もかからず出来るので物好きな方はお試しに成ってみてはいかがだろうか。

 

 

 

20150127 そらしま

 

 
 

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